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2016-09-07

ROを2回引退しつつ、今もなお続けることになったきっかけ~第2章~

第1章はこちら

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月日は流れ、
2014年。


私がROをはじめた時には東京に住んでいたが、
家族の事情もあり、実家に帰ってきていた。


正直に話すと、母が亡くなって、しばらくは忙しくしていたのが、
「母がいない」という事をやっと乗り越え、
ちょっと途方に暮れている頃だった。


自分の時間ができたとはいうものの、何に手をつけても気がまぎれず、
ただただ本を読んで過ごしていた。


そんな時、ある日iPhoneのバックアップ用になっていたPCが壊れた。
PCを買い換えた時にネットサーフィンをしていたら、
たまたまROのことを思い出した。
きっかけは何だったか覚えていない。


とにかく思っていたことは
「またアンソニを追いかけて靴下を集め、
色んな人にプレゼントを渡したい」
ということだった。

ティム・バートンが好きで
サンタクロースが好きな私は
ROで一番思い出にのこっていたのがアンソニだった。


そのストーリーも好きだった。
「悪いサンタであるアンソニから穴の開いた靴下を集め、
本物のサンタの所に持っていくと、プレゼントを貰える」
という正義感あふれた設定。


それと共に、だんだんROをやっていた頃のことを思い出した。


MOBを倒した時に時々カードがポロっと出るあの嬉しさ。

また味わいたいと思ったのだ。


早速ROをはじめることになったのだが、昔のIDなんて覚えていないし、
ログインの仕方も随分と様変わりしていたので、適当に鯖を選んでみたところ、
たまたま入ったのがFrigg鯖だった。


アンソニは今まだ出現するのだろうか?


一番気になったことだった。
とりあえず、ノービスを作ったものの、
アンソニがいないのでは、私がROをする意味がないとまで思っていた。


とにかく誰かに聞きたかった。


色んなサイトやブログを見ても、アンソニに触れていることは少なく、
情報が入ってこなかったからだ。


私はFrigg鯖のプロンテラ復帰地点でこんなチャットを立ててみた。


「不躾で申し訳ありませんが教えていただきたいことがあります」


確かこんな内容だった。


しばらくしゃがみこんでいると、
1人の強そうな女性キャラの方がチャットに入ってきてくれた。


「聞きたいことは、なんですか?」


優しい人でよかったと思った。
私はその方に、
アンソニが今でもクリスマスに出現するのかどうか?という質問をし、
なぜ、アンソニのことがききたいのかを、一生懸命説明した。

「私は、アンソニをいっぱいたおして、
これからROをしていくうえでできるであろう友達に
プレゼントをあげたいがために
復帰しました。」


その方が、後にこのギルドを、一緒に立ち上げることになる雨雲ちゃんだった。

~第2章 END~
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第3章へつづく
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2016-09-07

ROを2回引退しつつ、今もなお続けることになったきっかけ~第1章~

これは、うだがわのROを始めるきっかけとなったお話です。
第3章まであります。

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「おもしろいPCゲームがあるよ!」

私がパソコンを買い、インターネット接続、プロバイダ契約する時まで
夫婦で手伝ってくれたリア友が、突然電話で言ってきた。

「もうね、ほぼ、ログインできたら儲けもん!
って感じのゲームですごい人気なんだよ!
タダだからやってみない?」

正直、ログインするのも大変なゲーム???
なんじゃそりゃ?
っていう思いが強かった。

しかし。

家から徒歩十分のところにある書店でアルバイトを週5日していたフリーターのころ。

毎日同じ町で、働き、食べ、寝ては起き、働きに行く。

PCですることといえばお絵かきと、その絵をUPするHP作りに、
趣味である映画関連のサイトのチャットくらいだった私には

「ゲーム」というだけで新鮮に思えたし
何よりも「タダ」という言葉にひかれて

「やる。面白そうじゃん」

という答えしか出てこなかった。

ROはその頃、βの時代だった。

鯖も1つしかなく、ほんとにログインゲームな時もあったが、
なんとか入れはした。

最初どんな職があるのか友人に聞き、
何の職業につきたいか聞かれた私は、
即座に「アコライト」と答えた。

その頃のROでは入学試験の時に簡単なテストがあり、
答えていくと、「あなたに合う職業は、、、」と出るものだった。

私はその頃引っ込み思案だったし、
人を癒したり助けたりするなんて
とても役に立つ職業だと思えたし、
テストでも「あなたに合う職業はアコライトです」と言われたし
友達にも「育てるのは茨の道だけれど、うださん向きだよ」と言われていたので
アコライトを作った。

ポリンを狩り、バッタを狩り、ようやくヒールとポタを覚えた頃。

プロ中央の噴水よりもちょっと上のあたりがポタ広場になっていて
そこで青ジェムもしくは500zをいただいてポタを出す
というアコの重要な仕事があった。
何人かのアコが毎日ポタを出していた。
当時は街と街の行き来がカプラではできず、
徒歩かポタしかなかったので、ポタはアコの主な収入源になっていた。

そんな日々を過ごしているうちに
鯖が4つに増えていた。

1つしかなかった鯖はログインするのも大変。
友人夫婦と一緒に鯖をお引越しして最初から作り直すことにした。

鯖移動をして。
キャラを3つ作ることにした。
アコライトとシーフと商人だ。

シーフが面白くて、どんどん成長していった。
友人夫婦も共にシーフを作った。


何か月たったのか。
ROが正式に始まるころになっていた。

ROで初めてのクリスマスはこの頃だったか。

私はアンソニを追いかけまくり、
プレゼントを友人にあげるのがとても嬉しく、
靴下を集めるために何百というアンソニを狩った。

この出来事が、のちに大きく私のRO人生を変えることとなる。


シーフだったキャラはアサシンになり
RO内にも友人ができ、ギルドをリア友が作り参加した。
『本八幡愚連隊』というそのギルドは、最初は3人のはずだったのだが、
いつのまにか10人を超えていた。

ギルドをいつだか作り直し、
『ラピスラズリ』というギルド名になり
GVによく参加するようになった。
何度も砦をとった。

オフ会もした。

でも私はギルメンからういていた。
ギルマスはリア友だ。彼女はアニメのこともよく知っていたし
同人のことも詳しかったが、
私にはさっぱりだった。
そのうち、私はログインする日数が減っていった。

~第1章 END~
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第2章へつづく

追記:長くなりますが、うだがわが今ROをなお続けている過程としてのお話です。
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